低レベルが仕事にやりがいを求めてはいけない理由

ITエンジニアの生きる道

あなたは仕事にやりがいを感じていますでしょうか?

私はかけらも感じません。

このブログのような自分の事なら多少は感じますが普段の
仕事に対しては全くといっていいほどありません。

こんなことをいうと仕事にやりがいを感じられないなんて
可愛そうとかやる気がないとか批判されそうです。

そもそもやりがいって?

やりがいがあると給料が上がるの?って考えです。

そもそもやりがいってすごいあいまいですよね。

例えば自衛官や救急医療など国や人命を助ける仕事をしていれば
私でもやりがいを感じていたかもしれません。

でも世の中の大抵の仕事ってどうでもいい仕事ばかりです。

別にやりがいを感じてがんばったとしても会社の売上に献上して
いるだけです。

必死に残業や休日出勤したとしてもあなたの給与が劇的に上がる
ものでもありません。

それならばやりがいを感じる必要はないという話です。

低レベルがやりがいを求めると病みます

自分のように意識低い系のエンジニアは特にストレスに弱く
病みやすいです。

昔は納期が間に合わないと残業や徹夜までして間に合わせようとしていました。

今ではそんな納期設定したPMが悪いという考えでやっています(笑)

自分のスケジュール通りで仕事をして文句を言われても

「自分のスケジュールは問題ないので」

これで通しています。

それでも仕事が無くなることはありません。

ここで自分が頑張らないといけないと思ってしまいそれを続けると
メンタルをやられる事になります。

自分一人頑張っても会社にとっては多くの案件の中の一つにしかすぎないのです。

超絶出来るエンジニアさんなら炎上案件でも上手いこと回して収める
能力があります。

しかし低レベル一般エンジニア程度の人なら病んでまで仕事を全うしようとは
思わない方がいいです。

逃げるが勝ち

仕事が嫌で逃げる人を叩く人がいます。

逃げぐせがつく

そんなではどこへ行ってもやっていけない

これを信じて無理な仕事を続けるのはおすすめしません。

辞めるのではなく自分の未来のための決断です。

撤退ではなく転進と言った大本営と同じ考えでいいです。

無理なものは無理でいいです。

人生において一番重要なのは会社でなく自分の身です。

自分の身を削って仕事をがんばったとしてもあなたを一生守って
くれるという保証もありません。

一時は死も考えた

以前私がいた会社の中では出来ない人の位置づけでした。

それでも必死にしがみついて無茶な納期でもマンパワーでこなそうと
がんばっていました。

その頃はまだ責任感はあったので受けた仕事は絶対全うする覚悟でした。

完成したシステムは無理なスケジュールのうえに出来たもので相当な
不具合があり散々叩かれました。

こんなシステムで不具合出すってお前この業界向いてないよ

この納期で無理って舐めてんの?

なんとか完成したものに対してこの言葉です。

言葉ではすいませんとか言ってしのぎましたが家に帰ってから大声で
叫んで気絶するまで酒を飲んでしまいました。

夢に入るまでは電車に飛び込んだりビルから飛び降りたりどうするの
がいいのかなと考えていたのを覚えています。

次の日携帯に10数件の着歴があるのに気づいてから目が覚めました。

そこから出社すると

昨日は言いすぎてすまなかったからまた頑張ろうな

こういうこともあるよ

こいつらはサイコパスかと思いました。

おそらく昨日言った事に何の罪悪感も無かったんだと思います。

その次の日に仕事を辞めると伝えました。

そうすると

そんなちょっと言われたくらいで辞める根性無しを雇ってくれる
会社なんてないぞ

こんなセリフを言われました。

やっぱり私の考えは正しかったのです。

それでも生きてます

結局その後は転職してますが、今でもなんとかなっています。

それはお前が出来るエンジニアだからだろと思うかもしれません。

いえ全くです。

コードもコピペで技術的にはlaraverlとか最近の技術には疎いです。

そんなでもIT業界は仕事が多いので今のところ職に困ったことはありません。

最近ではフリーランスになってからはさらに仕事の幅が広がっています。

世の中にはこんなに仕事があるのかとびっくりするくらいです。

他業界の場合はこんなに簡単に仕事が見つかるかは分かりませんが、IT業界に
関してはなんとかなります。

もし他業界からIT業界を目指したい方は応援します。

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